■2011年10月19日水曜日 9:00-12:00
■ハーモニーホール福井 6番練習室
■内容:ハノン ウォーミングアップ
Energy Flow(坂本龍一/初級用)
誕生(西村由紀江)
ピアノ・ソナタ K.V.545_2 (W.A.モーツァルト)
Je Te Veux(E. サティ)
■メモ:かなり寝不足で行ったら、全然集中できなかった。
練習がまだまだ足らないのだろうが、一曲ノーミスというのができない。
ましてや、表現としての演奏にはほど遠い。
ある程度までは練習で弾けるようになるが、同じ箇所でミスをする。
ミスする箇所を集中的に練習するが、なかなかうまく行かない。
詩歌をつくる僕の努力は、
読書を重ねる事でしょうか。
コメント、どうもありがとうございます!
私みたいな歳でピアノの練習を始める人はあまりいないでしょうね。いい歳をしたオッサン?がヘタクソなピアノを弾く図というのは、あまりかっこいいものではありません。
しかし、私が先生と仰ぐDTMマガジンの藤巻先生は、作曲のためにも楽器の演奏をすることは大事だとおっしゃってました。最近身をもって実感しています。
新サスケさんの詩歌も、ある意味同じように、日頃から「言葉」に対する感覚を研ぎ澄ましていなければならないのでしょうね。
自分には、継続することが大事だと言い聞かせています。