2021年12月31日

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最新エントリーはこちら→Prelude in G major

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【コード進行メモ 02】西村由紀江「水面のワルツ」より 2013/09/01
【コード進行メモ】西村由紀江「ある朝の風景」より 2013/08/26
虚しきもがき 2013/05/27
木管三重奏:習作 2013/05/27
残された君に〈feat. 山こう〉 2012/12/27 
野生の呼び声 (Kaossilator2+Logic) 2012/11/22
Chaotic (Kaossilator2+Logic) 2012/11/16
バラード/ブルクミュラー25の練習曲より 2012/09/13
水族館の踊り子たち 2012/09/03
狩/ブルクミュラー25の練習曲より 2012/08/15
やさしい花/ブルクミュラー25の練習曲より 2012/07/24
牧歌/ブルクミュラー25の練習曲より 2012/06/05
セプテンバー/山内こう 2012/05/30 
メイキング・オブ・『Before Sunset』(with KORG micro ARRANGER) 2012/05/06
Before Sunset(with KORG micro ARRANGER) 2012/04/28
Piano Solo Etude No.8 2012/03/24
Piano Solo Etude No.7 2012/03/18 
Piano Solo Etude No.6 2012/03/18
Feelin' Beach Wind(with KORG micro ARRANGER+α) 2012/02/15 
Victim Of Love(with KORG micro ARRANGER) 2012/02/10
時の岸辺で(with KORG micro ARRANGER) 2012/01/09
NanoStudio #1(エレクトロニカ習作) 2011/12/26
ピアノ、習い始めました! 2011/11/22
ピアノ練習記録 11 2011/11/16
『コード編曲法 〜藤巻メソッド〜』 2011/11/13
ピアノ練習記録 10 2011/11/11
ピアノ練習記録 09 2011/11/07
ピアノ練習記録 08 2011/11/04
ピアノ練習記録 07 2011/10/31
ピアノ練習記録 06 2011/10/28
ピアノ練習記録 05 2011/10/25
ピアノ練習記録 04 2011/10/19
ピアノ練習記録 03 2011/10/14
『The Last Goodbye 2011』(鏡音リン・レン・アペンド) 2011/10/12
お気楽道場(DTMマガジン 2011年11月号) 2011/10/12
ピアノ練習記録 02 2011/10/11
Tall Story 2011/10/10
過去にさよなら 2011/10/06
Piano Solo Etude No.5 2011/10/06
ピアノ練習記録 01 2011/10/06
Morning Of Happy Wedding 2011/09/30 
9月の午後 -Piano Solo- 楽譜付き 2011/09/16 ★★★★
真夏の蜃気楼 -Piano Solo- 楽譜付き 2011/09/10
I Believe In Magic & Miracle(習作)
 2011/07/07
音楽趣味のロードマップ 2011/05/14
ひとりの庭で -Piano Solo- 楽譜付き 2011/04/24 ★★★
影盗人 -Piano Solo- 楽譜付き 2011/04/15 ★★★
悲しみの果てに -Piano Solo- 楽譜付き 2011/04/09 ★★★
春の歓び 2011/03/25
The Aftermath 2011/03/16
残された君に〈巡音ルカver. 2011〉 2011/03/14 ★★★★★
刹那 2011【鏡音リン・レン・アペンド】
 2011/03/07 ★★★
早春の陽だまり -Piano Solo- 2011/03/01 ★★
この愛を胸に 2011【鏡音リン・レン・アペンド】
 2011/02/14 ★★
【巡音ルカ】ウラミ*ウラハラ(オリジナル)
 2011/01/03
Disco Oldies
 2010/12/13
Never Let Me Down 2010/11/11
Reactable : My First Trial 2010/10/17 ★★
Piano Solo E Major -Rapture- 2010/09/21 ★★★
『花束とありがとうを 2010』 2010/09/19 ★★
Piano Solo Etude No.4 Fm 2010/09/18
てなわん's ピアノ・リサイタル! 2010/09/13
ベートーベン Op49-1 コード分析 2010/09/13
Piano Solo Etude No.3 2010/08/30 ★★★
Piano Solo Etude No.2 2010/08/07 ★★
『5月のそよ風』(巡音ルカ) 2010/06/14 ★★★★
フルートとハープの二重奏 2010/05/29 
Don't give me a fake smile 曲=『迷いの森』 2010/05/27
弦楽四重奏 習作(そぞろ歩きの街角) 2010/05/25
『少女革命』(巡音ルカ) 2010/05/17
『コード作曲法〜藤巻メソッド〜』 2010/04/03
音楽教則本コレクター(;^_^A 2010/04/01
曲の断片 2010/03/10
『恋のスパーク☆』 新曲! 2010/02/02 ★★★★
『MU×JUN』 toshi-RIO Version 2010/01/23
『旅立ちの朝』 YouTube Version 2010/01/21 ★★★
『MU×JUN』 YouTube Version 2010/01/08 ★★★★
『MU×JUN』(ムジュン) 2010/01/07
『旅立ちの朝』(新曲) 2010/01/06
『残された君に』 featuring 氷山キヨテル 2010/01/05
『好きと言えれば』 featuring 巡音ルカ 2010/01/03
『今日の僕、あの日の君』 2009/10/24
『好きと言えれば』 2009/10/15
『ピアニストのためのコード学習帳』 2009/07/17
弦楽四重奏曲 作品1 2009/07/02 ★★
いろいろあったけど、今この人生 2009/06/22
ソナチネ第3番〈雨降りの午後に〉 2009/06/16 ★★
Order or Disorder 2009/06/09 ★★
ソナチネ第2番〈五月の公園で〉 2009/05/13 ★★
ソナチネ第1番 2009/05/10 ★★
新・閉じた貝 2009/04/26
心の満ち欠け 2009/04/1 ★★★★★
Night In After Hours 2009/03/07 ★★★
Jazz Piano Exercise 2009/02/21
ワォ! ジャズ・アドリブ!! 2009/02/06
Don't Behave Like A Friend 2009/01/24 ★★★★
Southern Breeze 2009/01/13
溺愛 2009/01/07
2008年全曲集 2008/12/28
残された君に(更新) 2008/12/26
僕の胸で生きてくれ! 2008/12/20
『ビートルズのつくり方』 2008/11/10
この愛を胸に 2008/11/09
刹那 2008/10/21
ピアノと管楽器のための小品 2008/10/14
裸の自分 2008/09/19
すみれ色のキミ 2008/09/13
The Last Goodbye Eurobeat Remix 2008/09/10
The Last Goodbye 2008/09/07
愛のカタチ in Summer 2008/07/28
福井ホームタウンソング大賞 2008/07/22
Hottest Night 2008/06/13
Piano Solo Etude No.1 2008/06/04
「Power Has Been Released」 by Logic Studio 2008/05/29
「Bon Dance」by Garageband 2008/04/26
【関連する記事】
posted by tenawanboy at 23:59 | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月30日

Prelude in G major

ご無沙汰しています。
久しぶりに作曲しました。
なかなかいい感じです。
ショパンの24の前奏曲より1番を参考にしました。

posted by tenawanboy at 00:44| Comment(7) | ピアノ・ソロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月01日

ボツ曲【C→G/B→F→G7】

『スグに使えるコード進行レシピ』斉藤修・著という本があります。
http://www.amazon.co.jp/dp/4845621878

この本の一番最初のレシピ、すなわちコード進行は、下記のものです。

C→G/B→F→G7

このコード進行を使ってピアノ・ソロ曲を作れないか、やってみました。
あれやこれやと試行錯誤を繰り返しましたが、結局気に入ったものは出来ませんでした。
ボツ曲となったわけですが、とりあえずブログアップしておこうかなと思います。
Key=Gに移調して、6/8拍子でやってみたものです。
4小節でひとまとまりにすると、その後がどうも気の利いた展開にできないように感じました。2小節ぐらいのモチーフを8小節に展開して一つの楽節にする方がいいのではないかと思います。
いずれにしても、この出来の悪さ・発想の貧困さは、お恥ずかしい限りです。



C→G-B→C→D7_a.jpg



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タグ:ボツ曲
posted by tenawanboy at 22:49| Comment(8) | ピアノ・ソロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【コード進行メモ 02】西村由紀江「水面のワルツ」より

西村由紀江さんのアルバム『ビオトープ』より「水面のワルツ」を分析してみました。
今回は2点、ご紹介したいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まず1点目は、イントロ部分についてです。
この曲のイントロは、ピアノ(鍵盤楽器)独特のシークエンス的フレーズになっています。西村由紀江さんの曲によく見られる、とてもきれいな響きのフレーズですね。コード進行は、

| GM9   | Em9  | CM9  | Am9  | C/D  |     | G   |     |

となっています。
このフレーズですが、前半4小節のヴォイシングは、各コードそれぞれ同じ形になっているんですね。

1(ルート)+M7(m7) --- 5 --- M7(m7) --- 9 --- 10(3) --- M7(m7)

3度ずつ下降しながら、この同じ形を繰り返しています。M79thを使っているところがきれいな響きのミソだと思います。 インストの場合、このようなシークエンス的音の組み立てで立派にメロディが成立してしまうんだなぁと感心しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次に2点目は、イントロの後の16小節について見てみましょう。コード進行は、次のようになっています。

| GM7  | Am7  | G/B  | Am7  |

| GM7  | Am7  | G/B  | G7   |

| A/C#  | D/C  | G/B  | Em7  |

| C#m7b5 | F#7  | Bm  | D7/A  |

例によってまず、Key=Gのダイアトニックコードを書いておきましょう。

GM7 Am7 Bm7 CM7 D7 Em7 F#m7b5

16小節のコード進行で、ダイアトニックにないものは、G7、A/C#、D/C、C#m7b5、F#7です。
まず、| A/C#  | D/C  | 〜   のところは何なんでしょうか?コードだけ見たらさっぱりわからないと思いますが、ここはメロディが同じ形で2回繰り返される「反復進行」になっています。反復進行の中では、一時的にコードが自由になります。

「D(ドミナント)2度下行型の反復進行」
A :  I1 → IV  VII1 → III つまり A/C# → D  G/B → C

曲の中では、ベースラインがC# → C → Bと下降しており、また本来Cの所は、代理コードとしてEm7が使われたと考えればいいのではないでしょうか?

次に最後の4小節ですが、まずC#m7b5 → F#7 → Bmロ短調(Bm)のツー・ファイブ・ワンであり、楽節の終わりをKey=Gのドミナント(D7/A)につなげたと考えればいいでしょう。
注:ロ短調(Bm)は、ト長調(G)の属調ニ長調(D)の平行短調

ところで、8小節目のG7をどう説明したらいいのか? 私には謎、分からないので、どなたか教えていただけるとうれしいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【今日のまとめ】
シークエンス的音の組み立てでフレーズを作ろう!(ex. 同じ音形の繰り返し)
 M79thを使うのがミソ!

反復進行というギミックをコード進行に取り入れよう!
「水面のワルツ」では、一つのモチーフを3回繰り返し、3回めに反復進行を使って変化を付けています。(3回繰り返すというのも作曲では常套手段)

近親調のツー・ファイブ・ワンをコード進行に取り入れよう!



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posted by tenawanboy at 14:38| Comment(0) | 楽曲分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月26日

【コード進行メモ】西村由紀江「ある朝の風景」より

最近、西村由紀江さんの「ある朝の風景」(アルバム『ビオトープ』より)という曲を分析してみました。その中から参考になると思ったコード進行を、自分メモを兼ねて紹介したいと思います。

 

楽節の終わりにドミナントが来て一区切りするまでのコード進行です。この曲のキーは、Aです。

 

| G#m7b5 C#7 | F#m    |A/B B7 | D/E   |*

 

上のような進行です。

まず、Key=Aのダイアトニックコードを書いておきましょう。

 

AM7 Bm7 C#m7 DM7 E7 F#m7 G#m7b5

 

の進行には、ダイアトニックにはないC#7とA/B、B7があり、一見、どういう進行なのか、分かりませんでした。実はこの進行、以下の3つのコード進行に分解することができるんですね。

 

1. G#m7b5 → C#7 → F#m

(Key=F#m 嬰ヘ短調のツー・ファイブ・ワンです)

2. F#m → B7 → E

(Key=E ホ長調のツー・ファイブ・ワンです)

3. Bm7 → E7 → A

(Key=A イ長調のツー・ファイブ・ワンです)

 

の進行を見ていくと、最初は1の進行そのままですね。その後は、2の進行が変化したものです。A/Bというのは、いわゆるV7をIV/Vに置き換えたものです。(ハ長調で言いますと、FM7/Gのようなコードで、おしゃれな響きがするドミナントです。【参考】藤巻浩・著『コード作曲法』)

そして、B7というのは、いわゆるドッペルドミナントで、最後のドミナントD/E(≒E7)にかかります。

 

説明してしまうと、何ということはないコード進行なのですが、自分が作曲しようとするとき、なかなかこういう素敵な進行を使うことができません。西村由紀江さんの曲は、分析するといろいろおしゃれなコード進行やテンションが随所に散りばめられています。そういった曲をどのような発想で作曲していくのか、その過程をぜひ知りたいものですね〜!!

 

 

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posted by tenawanboy at 01:36| Comment(0) | 楽曲分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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